English 正體中文
沿革
1982年9月
禾栄産業股份有限公司設立。台湾南部の地、屏東県に食品加工場を設立し、白焼き鰻及び蒲焼鰻を生産し日本へ向けて輸出。資本金1億台湾元、実収資本金5000万台湾元。

1992年2月
政府機関である経済部工業局の厳格な審査を経て、蒲焼鰻食品取り扱い会社として初の「GMP」認証を取得。

1993年6月
冷凍調理製品シリーズの研究開発に成功。屏東工場に食品調理設備を増設し、製品の多様化を実現。

1994年2月
中国広東省順徳市に蒲焼鰻加工場を新設。

2005年
水産品販売の拡販を目指し、市場開拓を開始。初期は、シシャモを主力製品と位置付け。

2007年
シシャモフライ製品の加工を開始。

2008年
水産品取り扱い品目を拡大(クラゲ、ホッケ、魚卵、ホタテ及びアワビ等)。

2009年
1.当社の製造するシシャモフライ製品がCAS標章に認定。※CAS標章:財団法人台湾優良農産品発展協会が優れた食品に対してのみ認定を行い、使用可能となる標章。
2.シシャモに続き、サバを主力製品と位置付け。